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手作りペットフード専門店
Jimmy's Paw
![S__11378692のコピー.png](https://static.wixstatic.com/media/9e838a_4eedc4122a6145f5ad44d4c73f9ef5a8~mv2.png/v1/fill/w_111,h_96,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/S__11378692%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%BC.png)
- お店について -
![hiroshima.jpg](https://static.wixstatic.com/media/9e838a_d809af2cf28e4b11b87760520960968a~mv2.jpg/v1/fill/w_634,h_393,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/hiroshima.jpg)
![お店について挿絵 (1).jpg](https://static.wixstatic.com/media/9e838a_97366fbc5e57447bbe63add42f7dd6ff~mv2.jpg/v1/fill/w_597,h_179,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%81%8A%E5%BA%97%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E6%8C%BF%E7%B5%B5%20(1).jpg)
〜開発経緯〜
今まで30年間、多くの愛犬を飼ってきた中で、食に関して様々な問題に直面してきました。その都度、その愛犬にあった食べ物を試行錯誤し、問題を解決してきました。
多くのアレルギーを持っている愛犬は、市販のジャーキーやおやつを食べることができませんでした。そんな中、鹿や牡蠣を使ったスープやジャーキーを作って与えたところ、アレルギーもでず、毛並みもよくなり、健康的になりました。
保護犬出身の愛犬は市販のドライフードだけでは太ることができず、獣医さんに太らせないといけないとご指示をいただきました。そこで、鹿や牡蠣のスープを普段のドライフードにかけることで、今までにないほどご飯を食べるようになり、獣医さんに褒められるほど体重を増やすことができました。
老犬だった愛犬はドライフードは愚か、水を飲むこともできなくなってしまいました。そんな時に、鹿や牡蠣のスープを与えたところ、美味しそうに食べてくれました。その後はスープで野菜などを煮て、手作り食を作り、食べさせることにも成功しました。そのおかげで健康に長生きしてくれました。
食欲旺盛で肥満傾向だった愛犬は、獣医さんに心臓肥大で痩せなければ10年しか生きられないと言われていました。そこで、おからを使ったおやつや高タンパク低カロリーな鹿を使ったおやつを与え、我慢するストレスを与えずカロリー制限をし、理想体重に近づけることができました。
このような経緯から、同じような悩みを抱えた方がいるのではないかと考え、国産素材に拘ったスープ、ジャーキー、クッキーを開発しました。
![お店について挿絵2.jpg](https://static.wixstatic.com/media/9e838a_b9548aa0134c4802acdc78b2fe451b44~mv2.jpg/v1/fill/w_600,h_180,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%81%8A%E5%BA%97%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E6%8C%BF%E7%B5%B52.jpg)
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